スクリプト小文字 g の文字情報

名前
スクリプト小文字 g
Unicode
U+210A
カテゴリ
アルファベット(筆記体)

筆記体スタイルで描かれた小文字 g です。数学の論文で関数や変数を通常の g と区別するために使われます。LaTeX では \mathcal{g} と入力すると同等の文字が出力されます。

入力方法

Windows (Microsoft IME)

通常の IME 変換では入力できません。Microsoft Word では 210A と入力して Alt+X を押すと変換できます。それ以外のアプリでは、Web サイトからコピーして貼り付けるのが現実的です。

macOS (日本語入力プログラム)

通常の IME 変換では入力できません。control+command+スペースで「絵文字と記号」を開き、右上のボタンをクリックして全体表示に切り替えます。検索欄に 210A と入力すると文字が表示されるので、ダブルクリックで挿入します。

用法

数学の論文で変数・関数の表記や、装飾的な文書で使われます。

トリビア

ℊ は「Letterlike Symbols」ブロック(U+2100–U+214F)の U+210A に収録されています。数式用英数字記号ブロックの該当位置(U+1D4BC)には文字が割り当てられていません。

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