スクリプト小文字 d
𝒟
スクリプト大文字 D の文字情報
- 名前
- スクリプト大文字 D
- Unicode
- U+1D49F
- カテゴリ
- アルファベット(筆記体)
筆記体スタイルで描かれた大文字 D です。数学の論文や教科書で微分作用素環や分布空間を通常の D と区別して表記するために使われます。LaTeX では \mathcal{D} と入力すると同等の文字が出力されます。
入力方法
Windows (Microsoft IME)
通常の IME 変換では入力できません。Microsoft Word では 1D49F と入力して Alt+X を押すと変換できます。それ以外のアプリでは、Web サイトからコピーして貼り付けるのが現実的です。
macOS (日本語入力プログラム)
通常の IME 変換では入力できません。control+command+スペースで「絵文字と記号」を開き、右上のボタンをクリックして全体表示に切り替えます。検索欄に 1D49F と入力すると文字が表示されるので、ダブルクリックで挿入します。
用法
関数解析や偏微分方程式で、コンパクト台を持つ無限回微分可能な関数の空間(テスト関数空間)を表します。
例
- 𝒟(Ω) でテスト関数空間を表す
- 𝒟’ で 𝒟 の双対空間(超関数空間)を表す