スクリプト小文字 s
𝒮
スクリプト大文字 S の文字情報
- 名前
- スクリプト大文字 S
- Unicode
- U+1D4AE
- カテゴリ
- アルファベット(筆記体)
筆記体スタイルで描かれた大文字 S です。関数解析でのシュワルツ空間や、物理での作用(action)の表記として広く使われます。LaTeX では \mathcal{S} と入力すると同等の文字が出力されます。
入力方法
Windows (Microsoft IME)
通常の IME 変換では入力できません。Microsoft Word では 1D4AE と入力して Alt+X を押すと変換できます。それ以外のアプリでは、Web サイトからコピーして貼り付けるのが現実的です。
macOS (日本語入力プログラム)
通常の IME 変換では入力できません。control+command+スペースで「絵文字と記号」を開き、右上のボタンをクリックして全体表示に切り替えます。検索欄に 1D4AE と入力すると文字が表示されるので、ダブルクリックで挿入します。
用法
関数解析で急減少関数の空間(シュワルツ空間)を表します。素粒子物理学・場の理論では系の作用を表す記号としても使われます。
例
- 𝒮(ℝⁿ) でシュワルツ空間を表す
- 𝒮 = ∫ℒ dt で場の理論の作用を表す