Ζ(ゼータ)
ζ
ζ(ゼータ) の文字情報
- 名前
- ζ(ゼータ)
- Unicode
- U+03B6
- カテゴリ
- ギリシャ文字
ギリシャ文字の第6文字「ゼータ」の小文字形です。数論ではリーマンゼータ関数 ζ(s) で広く知られ、その零点の分布が未解決問題「リーマン予想」の中心的な話題です。
入力方法
Windows (Microsoft IME)
ぜーた と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「ζ」を選択します。
macOS (日本語入力プログラム)
ぜーた と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「ζ」を選択します。
用法
数論・複素解析で関数の記号として使われます。
例
- ζ(s)(リーマンゼータ関数:素数の分布と密接に関わる複素関数)
- ζ(2) = π²/6(バーゼル問題の答え:1/1² + 1/2² + 1/3² + … の無限級数の和)
トリビア
リーマンゼータ関数 ζ(s) の「非自明な零点の実部はすべて 1/2 である」とする「リーマン予想」は、クレイ数学研究所が 100 万ドルの懸賞を掛けているミレニアム懸賞問題の一つです。ζ(2) = π²/6 という等式は 18 世紀にオイラーが解いた「バーゼル問題」として知られ、数学史上の名問題の答えです。