λ(ラムダ)
Λ
Λ(ラムダ) の文字情報
- 名前
- Λ(ラムダ)
- Unicode
- U+039B
- カテゴリ
- ギリシャ文字
ギリシャ文字の第11文字「ラムダ」の大文字形です。逆V字型の特徴的な字形を持ち、物理学では宇宙定数(Λ)や素粒子物理学のΛ粒子などを表します。プログラミング言語の「Lambda(無名関数)」という用語の由来でもあります。
入力方法
Windows (Microsoft IME)
らむだ と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「Λ」を選択します。
macOS (日本語入力プログラム)
らむだ と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「Λ」を選択します。
用法
物理学・素粒子物理学で特定の定数や粒子の記号として使います。
例
- Λ(宇宙定数:アインシュタインの一般相対性理論における定数。真空エネルギーを表す)
- Λ粒子(素粒子物理学:ストレンジクォークを含む中性バリオン)
トリビア
フェニキア文字「ラメド(𐤋)」に由来し、ラテン文字 L の直接の祖先にあたります。「ラムダ計算(λ計算)」は 1930 年代にアロンゾ・チャーチが考案した計算モデルで、現代のプログラミング言語におけるラムダ式(無名関数)の概念の基礎となっています。Python・JavaScript・Java など多くの言語がラムダ式をサポートしており、Λ・λ の記号はプログラマにも馴染み深い文字です。