π(パイ)
Π
Π(パイ) の文字情報
- 名前
- Π(パイ)
- Unicode
- U+03A0
- カテゴリ
- ギリシャ文字
ギリシャ文字の第16文字「パイ」の大文字形です。数学では「数列の総乗(積)」を表す記号として使われます。小文字 π(円周率)の方が一般的に有名ですが、大文字 Π は数列の積を表す Σ 記号(総和)と対をなす存在です。
入力方法
Windows (Microsoft IME)
ぱい と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「Π」を選択します。
macOS (日本語入力プログラム)
ぱい と入力してスペースキーで変換し、変換候補から「Π」を選択します。
用法
数学で数列の総乗(積)を表す記号として使います。
例
- Π(k=1 to n) k = n!(1 から n までの整数の積はn の階乗に等しい)
トリビア
フェニキア文字「ペー(𐤐)」に由来し、ラテン文字 P の直接の祖先にあたります。大文字 Π の字形は両端に足が伸びた門のような形をしており、古代ギリシャの建築(柱と梁)の形に由来するとも言われます。Σ(総和)と Π(総乗)は数学の記号として対になっており、どちらもよく使われます。